これは11月第3週がボジョレヌーボーの解禁週にあたるということで(今年は11月17日?)ヨーロッパからの空輸便の多くがワインの輸送に充てられ、弱小産業の天敵昆虫を運んでくれる航空会社がないそうなのです。
この時期はイチゴの天敵導入期のピークを迎えているときでもあるし、待ったなしの防除資材なので恐々お客様にその旨を連絡すると、大半の方は「ワイン?仕方ないなぁ」などと納得してくれる様子。
私自身、天敵のデリバリーでお世話になっているTMロジの担当の女性からその理由を聞いたときも「仕方ないなぁ」で終らせてしまいましたし(笑)
忙中閑ありともいいますが、ヨーロッパから空輸される天敵昆虫のエピソードの一つでした。
ところでボジョレヌーボーってそんなに美味しいワインですか?
私としてはカベルネソービニョン種やメルロー種の、どちらかと言えばフルボディに近いワインが好きなので、軽いイメージのボジョレヌーボーでいい思いをしたことがありません。
どなたか、これは美味しい!っていうボジョレヌーボーを教えてくれませんか?
日本人なら焼酎だ。
日本の天敵昆虫、を買えば、
たくさん商品化してるやん。
人生、日々、勉強だべっさ。
特にアブラバチなどは驚くほど働くことがあります。
ミヤコカブリダニは国内の果樹園にも分布しているようですし、土着天敵の働きもバカにできないですね。
一年ぶりぐらいかな〜?
お仕事頑張ってるようで・・・
忙しいのがよくわかりました。
このブログは社長さんらしさがでてますね(笑)
これからの季節・・・
飲みすぎないで・・・
お体に気をつけてください。
また時々ページ開いてみます。
では風邪ひかないように・・・