2010年04月19日

静岡茶市場で初取引

今日19日は静岡茶市場の新茶初取引でした。

今年は3月の終わりに県下を襲った低温でお茶の新芽が凍り、静岡県内のお茶栽培面積約20000ヘクタールの6割程度に凍霜害の被害が出ました。

ただでさえ相場の暴落が懸念される日本茶市場で、凍霜害による出荷の遅れや生産量の減少は今年の静岡県のお茶産業にとって暗雲が立ち込めるような出来事でした。

しかし、今日はお茶の始まりを象徴するような取引ができたようです。


茶市場への入荷量は昨年の12%程度の1,300キロで過去10年で最も少ない量だったとのこと。

しかしながら1キロ当りの平均相場は14年ぶりに10,000円を上回るなど、静岡の茶業界にとって悪いニュースばかりでもなかったようで、静岡茶の復権を期待するところです。


お茶は日本の文化です。
今までは生産技術を中心に国内のお茶市場の先頭を走ってきた静岡県ですが、これからはお茶文化の発信元として日本茶の魅力を全世界に発信していくことが大切ではないでしょうか?

お茶を取り巻く文化って結構たくさんありますよね?
posted by savegreen administrator at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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