清水区矢部の畑総にトラス型の500坪のハウスを新築して、園主の三浦さんが中心となって紅ほっぺを高設栽培で作っています。
三浦日本平農園の全景
元々山だったところを削って平らな畑に造成した場所で、とても広々していて気持ちのいい場所です。
畑から見た清水の街と富士山
晴れた日には富士山が綺麗に見れます。
富士山どアップ!
年末には農園の看板を知り合いに作ってもらいプレゼントしました。
看板はトチノキで出きています。
イチゴ農園と言うことでイチゴ日本一の栃木県にあやかるようにという意味を込めて、またトチノキは実がとても沢山付くことから豊作を願って、加えてトチノキは直径数メートルもの巨木に育つことから農園が大きく成長するようにという意味を込めて、最後にもう一つ、パリのシャンゼリゼ通りの街路樹のセイヨウトチノキが市民から愛されていると言うことで、お客様から愛される農園になるようにという、たくさんの願いを込めてお渡ししました。
ちょっと欲張りすぎ?
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