2006年11月30日

第17回イチゴセミナー

お知らせの通り、21世紀いちご塾第17回いちごセミナーを去る11月21日に開催しました。
 
南は九州宮崎、島根県。北は群馬県より総勢70余名のいちご生産者の皆さんにお集まり頂き、3つの講演を行いました。
 
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まずは弊社特約の農薬メーカーである日本農薬の上山課長より、いちごの病害についてのお話。
 
今年は炭そ病が全国的に多発して農家の方も苦慮されています。病害防除のポイントをわかりやすく説明してもらいました。
 
 
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次がアサヒビールの北川研究員。
 
植物に病害に対する抵抗性を持たせる資材「豊作物語」の開発経緯や効果のメカニズムについてのお話。
 
この日一番の興味を持っていただいたようで、熱心な質問が飛び交いました。
 
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そして萩原技術顧問の栽培管理のお話。
 
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これからの低温、低日照を乗り越えるための適切な管理についての技術を説明しました。
 
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大勢の生産者の方が熱心に聴講してくれました。
質問する側も回答する側も真剣勝負です。 
 
 
 
 
そして、今回初めての試みとして行った交流会。
 
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関係メーカーである、出光興産、アリスタライフサイエンス、ベルディの担当者も駆けつけてくれました。
ある意味セミナーよりも熱い語らいがあったかもしれません。
 
次回以降も是非企画したい交流会でした。一人でも多くの方に参加頂きたく感じました。
 
 
そして・・・
 
なんと翌日の日本農業新聞に21世紀いちご塾の記事が掲載されました。
 
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やはり豊作物語の問い合わせを多く頂き、全国的に関心を持たれているのだなぁと実感しました。
 
 
 

 
豊作物語はSavegreen Web Shopでお求めになれます。
 

 
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2006年11月02日

農業資材の価格

ガソリンの高騰も徐々に落ち着いてきて、一時は140円台まで上がったリッター単価も120円台後半になっています。
ただガソリン業界の人に聞けば、細かな上下を繰り返しながらの「上げ」基調であることは間違いないようです。

農薬も10月からクロールピクリン関係が大幅値上げをしましたし、全農年度始まるの12月からはマシン油や銅剤が値上げとなる見込みです。
他農業資材に目を向ければ、農ビやポリはやはり上げ基調だし、Savegreen Web Shopでもご案内しましたが、園芸資材の定番である「メネデール」が12月から15年ぶりの値上げを予定しています。

こういった直接的な資材費もさることながら、燃料費の値上げは資材の輸送費の上昇につながり、農家の皆さんにとっては直接、間接的の両面から生産コストの上昇に直面することになってしまいます。

重油も一時の倍まで高騰したこともあり、施設栽培農家は暖房費の増加に頭を悩ませています。ある生産者の方は農業をやめて働きに出ようかなどと真剣に考えていましたが、日本国民の食糧供給を担う農家がこんな状況ではとても自給率アップは実現できないでしょう。


最近の国際情勢を見るにつけ、自給率の改善は国政、農政の最重要課題と思いますが、生産コストが上昇する中、農産物の価格が低迷している現状を打破していかないと益々日本の農業は衰退していきます。

農家がもっと儲かる仕組みや流通の必要性を強く感じる今日この頃です。






posted by savegreen administrator at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする